ぼくは学生時代、「社会不適合者」と呼ばれていました。
急にどうしたって話かもしれませんが。
音声配信や記事の投稿では、学生時代の話は多く出していません。
社会人歴も長くなってきていますし、ぼくに対しては、比較的「ちゃんとしている人」と思ってくださる方が多いように思えます。
実は全然ちがうんです。
学生時代のぼくを知ってる人からすると、「どうしたの」って言われるくらいの変貌ぶりなんです。
絶対に会社なんて入れないし、仕事なんてできないでしょって思われるような人でしたね。
その理由のひとつが、アルバイトの続かなさと、適応のできなさです。
もう全然続きませんでした。
唯一続いたのは、座って笛を吹くアルバイトです(笑)
今日は、雑談回を兼ねて、社会不適合者と呼ばれたぼくのアルバイト歴を紹介します。
某コンビニ|パン袋3連爆破事件
まずは某コンビニです。ここは1日で辞めました。
某コンビニというと、だいぶ絞られますがw
いや、コンビニの仕事って、めちゃくちゃマルチタスクですからね!
初めてのアルバイトでコンビニで普通に続けられていたら、ぼくからすると本当にすごいことです。
やっていた業務は、いわゆるコンビニ店員です。
レジでお客さんを接客して、物を売って、っていう流れなんですけども。
あれ、簡単そうに見えるじゃないですか。ぼく、全然できませんでした。
お客さんが並んでたりすると焦るんですよね。早くしなきゃと思って。
レジを打ち間違えたり、スキャンし忘れたり。そういうことも多発してました。
一番ひどかったのがパン袋です。
今どうか分からないですけども、当時、パンを電子レンジで温めるときは、少しだけ袋を開けます。
「温めますか?」→「袋を少し開く」→「電子レンジに入れる」これだけのはずです。
でもぼく、この袋を少し開くことがなぜか毎回できなかったんです。
電子レンジに入れて、気がついたらパンがボンって爆発してましたw
しかもひどいのが、パンを爆発させたのはぼくのくせに、焦って「このままでよろしいでしょうか?」とか言っちゃうんですw
いや、よろしくねーよ。
で、ぼくは3回連続でパン袋を爆発させます。
なんなんですかね、本当に。
その日のぼくの心は「頼む!もうパン買うな!」でしたねw
「パンくんな、パンくんな」って思いながらレジをしてました。
そして3連続で、パンを爆発させてしまったぼくは、辞職を申し出ます。
もうぼく、パンを爆破したくなかったんです。
「ほんとすみません、ぼく、パン爆発させちゃうのでやめます」
某ハンバーガーショップ|道が開ける事件
まだありますよ。次は2日で辞めた某ハンバーガーショップです。
ここでは、店長と喧嘩しました。
アルバイト初日の研修で、ぼくは初めてハンバーガーを作ります。
店長さんが一連の流れを教えてくれました。
いや、覚えることめちゃくちゃ多いって…。
数分で、ハンバーガー、サイドメニュー、ドリンクなど、一通りのことは教えてもらいました。
問題はその後です。
当然ぼくからすると、全てが初めてのことで、一気にいろんなものは作れないんですよね。
それを見た店長がめちゃくちゃ怒ってくるんですよ。
え、そんな怒る?ってくらい。
だからぼくはこう言いました。
「ちょっとずつ覚えていくので、1個ずつやらせてもらえますか」
そう言ってみたら。
「いや、もうさっき全部教えたじゃん」
・・・はっ?
この瞬間、ぼくのスイッチが入ってしまいました。
「ということは、店長は初めて何かを教わった直後に、すぐになんでもできるようになるんですね?では試しにぼくが今やっているスポーツのルールをこの場で話すので、それを覚えられたかテストさせてください。」
すっっごい嫌な顔されましたw
なんて嫌なアルバイトでしょうか。
その日はてりやきバーガーを作る楽しさを満喫しつつ帰宅。
そして翌日…。
店長がぼくのことを無視してきます!
何を聞いても答えてくれません!
だからぼくも黙って立っていました!
それを見かねたのか、先輩と思われる大柄の男性がぼくに向かってひとこと。
「続けていけば、道は開けるさ(ニコ)」
こ、ここでは働けない…。
エプロンを畳み、去りました。
某引っ越しセンター|あなたが早く出社すればいいんじゃないですか事件
次は引っ越しのバイトでもやらかします。
また喧嘩ですw
引っ越しバイトの朝は早いです。
朝になったら引っ越しセンターに集合します。
社員さん、アルバイトでミーティングや担当エリアの発表、班分けが行われます。
そこで各リーダーの社員さんが、サポートとなるアルバイトの人に声を掛けて、トラックに乗り込み出発するんです。
当然、素人よりも経験者から選ばれていきます。
その日はたまたま、新人がぼくひとり。
もちろん最後まで選ばれませんでしたw
ポツンと余っていたところに、遅刻してきた?と思われる社員の方がいらっしゃり、「じゃあ行こうか」と声をかけてくださいました。
そして業務開始。問題はその後です。
ぼくは運動部に所属していたということもあり、力は結構強かったです。
一番力があったときは、ベンチプレス115kg、スクワット190kgとかで、結構しっかりやっていました。
ただ、引っ越しの全体の流れの理解が全くできておらず(予習しろよ)とりあえず物をバンバン運べばいいと思っていました。
その時点でズレていますよね。
たぶん、社員の方からすると、ぼくの動きは相当悪かったのでしょう。
明らかにイライラした様子で、ついにこんなことを言われます。
「もっと先を見て動けないの?」
「もっと気を利かせてくれないとさー」
と、当時のぼくにとってはすごく嫌な口調かつ、声質で、小バカにされるような言い方をされたんです。
またスイッチが入りました。
「引っ越し業務における先を見るとは?気が利くとは、具体的にどういうことですか?そもそも先が見えるようになるためには一定の経験が必要で、経験者はできると思います。ぼくは未経験なのでそれができません。ぼくにでもできるように指示をするか、それができる人を連れていけばいいですよね。」
みたいなことを言い始めます。
挙句の果てに
「あと、⚪︎⚪︎さんがもっと早く出社したり、経験者を先に選べる立場になればいいんじゃないですか?」
とまで言ってしまいます。
もうその後のトラック車内の空気は地獄ですw
さすがに申し訳ないと思っていたところ、社員さんが休憩中にスマホゲームをやっているのを目にします。
「きた!これしかない!」
そしてぼくは、そのゲームの楽しさを聞いてダウンロード。
友達ボーナスなどで入手できる系のアイテムやら何やら、あげられるものや協力できるものは全てやりました。
よし、これで挽回できた。(絶対にできていない)
そしてぼくの引っ越しバイトは終了します。
いかがでしたか。ひどいですよねw
そんなぼくも唯一続いたアルバイトがあります。
「座って笛を吹く仕事」です。
これはめちゃくちゃ良かった!
何かというと、野球球場のスタッフです。
球場内の案内係です。
その中でもぼくはファールボールが飛んできたときに、笛を吹いて「ボール来たよー!危ないよー!」と観客に知らせる役でした。
試合中は観客の邪魔になるので座っていて、ファールボールが飛んできたときだけ「ピーピピピピピピピピ!」とボールを指で指しながら立ち上がる。そして座る。
弁当付きです。1試合で12,000~13,000円です。
たまにお客さんからお菓子や飲み物ももらえました。
天国です。
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ぼくはこんな人でした。
こんな社会不適合者と言われたぼくでも、数年後にはしっかりと会社に勤めて働けるようになります。
働けるようになった理由は「目的意識」でした。
明日の記事では、ぼくが何をするにしても最重要視している目的意識について、記事を書いてみます。
楽しみにしていてください。
ポンコツアルバイターのゆーき丸でした。






ゆーき丸さんに、そんな過去があったなんて、全然分からなかったです。
私の場合は、我慢の連続でしたね。
学生の頃スーパーのお惣菜や、遊具の清掃、ホテル内のレストラン補助など、先輩から非難や罵倒されましたね。
その為に、怒られ無い為の行動しか、しないようになっていましたね。
ゆーき丸さんは、何事においても完璧にこなしてきたイメージしかなかったので、衝撃的な内容でした。
有益な内容ももちろん楽しみにしていますが、こんな意外な一面について書かれた記事も楽しみにしています!